池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
当面は大阪府が策定をしております広域サイクリングマップなどを周知するなどして、モデルコースの利用促進に努めていきたいと考えております。 続きまして、シェアサイクルの細河エリアへの拡大についてでございますが、現在実施をしておりますシェアサイクルの実証実験につきましては、五月山から南のエリアを対象としているところでございます。
当面は大阪府が策定をしております広域サイクリングマップなどを周知するなどして、モデルコースの利用促進に努めていきたいと考えております。 続きまして、シェアサイクルの細河エリアへの拡大についてでございますが、現在実施をしておりますシェアサイクルの実証実験につきましては、五月山から南のエリアを対象としているところでございます。
サイクリングロードについては、大阪府が広域サイクル連携事業において7つのモデルコースや観光スポットを記載した広域サイクリングマップを作成されており、府と連携し、周知・利用促進に努めてまいりたいと考えております。
そして、モデルコースというのを5コースご用意していただいているんです。その5コースのうち、何と4コースがほぼ柏原のことを紹介してくださっております。中でもこちらのほう、コース名では2コース目に当たりますけれども、JR柏原駅から出発します。カタシモワイナリーに行って太平寺廃寺、そして葡萄ロード、そして金山彦神社、そして最後は河内堅上駅、こういうコース案内一つにもしていただいております。
本市はこうしたルートを葛城山頂まで周遊する登山道のモデルコースとして設置しておりますが、土砂災害の影響もございまして、登山道の一部は現在利用できない状況となっております。
今後も、魅力的なモデルコースの設定やマップの配布などにより、箕面各所の様々な魅力を情報発信し、観光客が市内各所に回遊する仕掛けづくりをしていきたいと考えています。 次に、観光案内所の利用者数ですが、本年11月の窓口及び電話での対応件数は2,919件で、うちインバウンドの方は35件でした。
それと、ハイキング、飯盛山のハイキングのモデルコースという形でウエブサイトにアップしまして、多くの方がそのウエブサイト上で見て訪れていただけるという事業を取り組みました。 そこから、あと飯盛山と三好長慶という、このキーコンテンツ2つがわかりやすいようにデザインをした缶バッジのほうを作成させていただきまして、広くPRをしたものでございます。 ○石垣 委員長 大束委員。
これは商工業者が自前で調べたらいいんですけれども、やはりせっかくですので、その辺周知していただいて、会員になればかなり手厚く優先してモデルコースに入れてもらえたりとかするんで、うまくそういうのをミックスすればどうなのかなというふうに思うんですが、個人的に対応していただくことだと思うんですけれども、情報提供は一定するべきなのかなと思うんですが、御見解についてお伺いします。
4つ目は、商品企画・開発事業として、トランジット等の短時間での観光ニーズに対応するため、関西周辺の観光モデルコースの設定などを行っています。 ○議長(畑中譲君) 7番角野信和議員。 ◆7番(角野信和君) ありがとうございます。 続きまして、KIX泉州ツーリズムビューローの職員数と市職員の派遣について教えてください。 ○議長(畑中譲君) 中出市民部長。
このため、堺市から岬町に至ります9市4町が連携を図り、各市町の地域資源や特性を生かした観光モデルコースを作成するなどの取り組みを展開しております。今後も引き続き広域的な取り組みの中で、訪日外国人観光客への情報発信や誘致に努めてまいりたいと考えております。 次に、2点目のクルーズ船の誘致につきまして。
85 ◯松宮祥久産業文化部長 にぎわいの創出の取り組みといたしましては、これまでから取り組んでいるイベントに加え、枚方宿や楠葉台場、七夕伝説など、地域資源を活用した集客イベントの開催、東部地域を含めた河内西国三十三所観世音めぐりといったモデルコースの作成など、地域資源の新たな可能性の掘り起こしも進めるなど、市域全体において大学や商業者などと公民連携でにぎわい創出
また、箕面市地域創造部箕面営業室が作成した観光案内のモデルコース、温故知新のページは2014年のもので、それ以降更新されていないのではないでしょうか。こうしたところについての答弁もお願いいたします。 ○議長(内海辰郷君) 地域創造部長 小野啓輔君 ◎地域創造部長(小野啓輔君) カーシェアリングの課題とホームページの案内等についてご答弁いたします。
平成29年3月に発行した枚方市歴史ガイドマップでもモデルコースに組み入れているほか、団体見学に対応するため、大阪府の協力を得ながら、バス専用駐車場も運用しているところです。
こういった事業を実現するためにも、近隣自治体との連携は不可欠であり、今後とも各市観光担当部署と情報交換を行いまして、観光に対する各市の問題意識を共有、議論する中で、観光振興に対する姿勢を同じ方向に向けることで、観光客のニーズの把握、観光モデルコースなどの作成や情報発信を積極的に行ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
それを受け平成24年9月、泉州観光推進協議会が設置され、9市4町の地域資源のデータベース化や訪日客のモデルコースの試行などを経て、平成25年4月「泉州観光プロモーション推進協議会」へ移行いたしました。
この事業は、健康ウォーキングマップのモデルコースをめぐるスタンプラリーとなっております。
そこで、本市を含む泉州地域の9市4町では、平成25年4月に泉州観光プロモーション推進協議会を設立いたしまして、各市町の地域資源や特性を生かした観光モデルコースを作成するとともに、それを海外の旅行関係業者等に下見・視察していただくファムトリップを実施するなど、各種プロモーションを展開しております。
それによると、構成資産の選択や宮内庁も含めた協議会の設置、ガイダンス施設の整備やモデルコースの設定などの点については一定の進展が見られたと評価をされましたが、5点の課題が示されています。この課題については、これまで提出されていた事柄がより具体的に、そして踏み込む形で示されたようにも見受けられます。
今、ちょっとこれを持ってきたんですが、(資料を示す)今年度、ひらかたカラダづくりトライアルという、こういった取り組みがあるんですけれども、この健康ウォーキングマップのモデルコースを全て踏破された方に表彰状と記念品を贈呈するものであると思います。この取り組みは、検診受診の啓発も含めた取り組みと聞いております。
藤井寺駅から津堂城山古墳に至るルートは、藤井寺ウォークのモデルコースにも含まれるなど、多くの人々に親しまれております。今後百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録を契機に、市外から多くの来訪者も見込まれます。
まず、府立阪南・岬自然公園のハイキングコースについてですが、モデルコースとしましては、桃の木台登山口から所要時間往復3時間の俎石山コース、山中渓駅からは所要時間往復5時間30分の雲山峰コース、所要時間6時間の俎石山・雲山峰コースがございます。